水槽素材では、現役のプロである水槽管理担当者が、お客様の水槽レイアウトイメージ、ご予算に応じ、
常時500本を超える素材のなかから、お客様の代わりに流木や溶岩石を選び仮組をし、
メールにてお写真を送付するサービスを展開しております。
ご注文前に仮組みした写真を見て選ぶことができるため
ネットでの販売デメリットを完全に払拭しました。
仮組みは無料です。お気軽にご相談くださいませ。
まずは、本ページの最下部にございます、レイアウトご相談フォームからお問い合わせくださいませ。
ご記入いただいた情報を元に、24時間以内に弊社担当者から折り返しいたします。
もし、メールでの記入が難しかったり、エラーなどでメールの送信ができない場合は、
恐れ入りますがお電話にてお問合せくださいませ。
なお、仮組みをお願いしたら
必ず購入をしなければいけないということはございません。
その点、ご安心くださいませ。
それでは、どのようにして実際に仮組みをしていくのか、2つの事例を挙げてご紹介いたします。
今回、仮組みをご希望のお客様情報を下記にまとめました。
(お客様のご要望その1)
(お客様のご要望その2)
以上の情報を元に、仮組を制作していきます。
お客様のご希望を元に、在庫のなかから選定します。
流木の太さ、枝ぶり、大きさなど、何本か手に取って仮組場所へ向かいます。
この後、実際に仮組をしイメージと違えばまた他の流木へと選び直します。
地味な作業ですが、経験の差が顕著に出る重要なところです。
水槽素材では、選びやすいよう流木をサイズ分けにして専用の棚に陳列して保管しております。
エレファントウッドのXLを1本とスマトラウッドLを1個、サムライラバロックを5個使って仮組みをしました。
スマトラウッドを複数組み合わせるよりも、エレファントウッドを大胆に使用し流木の迫力を出しながら、ご予算のなかで最大限満足できる流木を選ばせていただきました。
最終的には、こちらでご注文をいただいております。
エレファントウッドを1本とスマトラウッドのSサイズを3本組み合わせて、仮組みしたレイアウトです。
60センチ水槽でも、横幅と奥行き次第ではエレファントウッドを使ってレイアウトすることもできます。
大型の流木を大胆に使いたい方は、エレファントウッドも視野に入れてご検討くださませ。
※は必須項目です。
キャリアメールなど、エラーが発生し送信できない場合がございます。
その場合は、恐れ入りますが下記アドレスへご要望をお問い合せくださいませ。
info@aquarentarium.com
水槽素材
担当者: 坂巻