オーダー水槽・特注水槽台なら水槽素材

オーダーメイド水槽とは、個々の要望に合わせて水槽サイズや水槽の形状、材質を

カスタムデザインして特注製作する水槽のことです。

お客様のご要望に応じて製作されるため、規格水槽では得る事ができない、特別な満足感とニーズ、

空間に最適な水槽を実現することが可能です。

水槽素材は、アクアリウム大学の公式オンラインショップです。

水槽納品実績1,200件を誇る水槽素材。

ガラス水槽、アクリル水槽、水槽台などの施工事例を日々更新しております。

水槽デザインやレイアウトのアイデアやヒントを数多く掲載中です。

暮らしへ溶け込むナチュラルな設計と、モデルルームのような優雅な水槽デザインを両立することに成功。

水槽業界20年以上の経験で培った導入実績を武器に、一切妥協することなく

お客様の想像を超えた最高の水槽をご案内いたします。

水槽素材で実際に制作した、オーダーメイド水槽の制作事例をピックアップしてご紹介します。

2メートルを越える大型水槽から円柱水槽、パルダリウム水槽まで、お客様のご要望に応じてご提案することはもちろん、

水槽設置後の管理もスムーズにできるよう、水槽管理業を20年やってきた経験を組み込むことができることも、

弊社のオーダーメイド水槽の大きなストロングポイントです。

水槽素材は、マリンアクアリウムも大変得意としております。

海水魚飼育からサンゴ飼育、イソギンチャクまで、あらゆるマリンアクアリウムの管理、オーダーメイド水槽の制作に対応可能です。

専門性が必要なオーバーフロー水槽の設計から施工、プロテインスキマーやカルシウムリアクターなどの機材選定、添加剤を自動添加するドーシングポンプの接続もお任せください。

アクアリウム業界では珍しく、配管メーカーが正式に実施している配管施工研修も実施済みです。

今まで最大8メートルの水槽まで施工から管理経験がございますので、大型水槽もお気軽にご相談くださいませ。

水槽素材がご提案するガラス水槽は、国内トップの信頼性を誇るアクアリウム専用に設計をされたオールガラス水槽です。

水槽のなかをムラなく美しい状態で長期間鑑賞することを目指し、圧倒的に透明度の高い国産ガラスを惜しみなく採用。

お客様のご要望に応じて、ガラス板の切断から研磨作業、独自の経験で培われた耐久性の高い独自配合シリコンを使用し、組立てまでの全工程を製作工場のベテラン職人が丁寧に仕上げます。

アクアリウム用に使用するための豊富なオプションパーツはもちろん、研究用としての水槽製作も承ります。

ガラス水槽のメリットについて、下記の通りご説明いたします。

1. 透明度: ガラスは非常に高い透明度と耐久性を持つため、水槽内の景色や生態系を長期に渡り鮮明に見ることができます。
2. 耐傷性: ガラスはアクリルに比べて硬度が高いため、レイアウト用品や掃除道具が接触しても、傷がつきにくいことが特徴です。
3. 耐薬品性: ガラスは多くの薬品に対して耐性があり、水質管理や治療の際に使用する魚病薬の使用による劣化が少ないです。
4. 耐久性: ガラスは長期間の使用に耐える耐久性があります。適切なメンテナンスを行えば、多くの年月にわたって使用できます。
5. クリアネス: ガラスは表面が滑らかなため、コケや藻の付着しても除去をすることが比較的簡単です。
6. デザインの自由度: ガラスは加工がしやすく、角やエッジの部分を正確にカットすることができるた、様々な形状やデザインの水槽を実現できます。

これらのメリットにより、ガラス水槽は美しい水中景観を楽しみつつ、水質管理やメンテナンスがしやすい選択肢となります。

ガラス水槽のデメリットは以下の通りです。

1. 重さ: ガラスはアクリルと比較し重い素材です。大型水槽の場合、重量が増すため取り扱いや設置が難しくなることがあります。
2. 割れやすさ: ガラスはアクリルに比べて壊れやすい性質を持ちます。転倒や強い衝撃によって破損する可能性があります。
3. デザインの制限: ガラスは比較的硬度が高いため、特殊な形状や曲線的なデザインなど、アクリルよりも柔軟な加工が難しいです。
4. 制限: ガラスは水槽サイズに制限があることが多く、2メートルを超える水槽は製作が断られるケースもあります。
5. 輸送の難しさ: ガラスはアクリルに比べて脆く輸送中に破損するリスクがあります。

ガラス水槽のデメリットを理解しながら、ガラス水槽を選ぶ際にはみなさまのニーズや好み、環境に合わせて判断することが重要です。

適切なケアと取り扱いを行うことで、ガラス水槽の利点を最大限に活かすことができます。

オーダーメイドガラス水槽をご検討する際には、お気軽に水槽素材へご相談くださいませ。

水槽素材がご提案するアクリル水槽は、国内の様々な水族館でも採用されているオールクリアのアクリル水槽です。

国産のアクリルキャストを採用し、圧倒的に透明度が高い接着方法、仕上げがとにかく綺麗だと大変好評です。

お客様のご要望に応じて、アクリル板の切断から研磨作業、独自の経験で培われた接着加工を採用し、全工程を製作工場のベテラン職人が、丁寧に仕上げます。

一般的な四角いアクリル水槽から円形水槽、球体水槽の企画から設計・施工まで行います。

さらに、飲食店への活魚水槽の設計、管理も経験豊富です。

アクリル水槽のメリットは以下の通りです。

1. 軽量性: アクリルはガラスに比べて軽量です。大型水槽でも取り扱いや設置が比較的容易です。
2. 費用: 水族館でも採用されている通り、1,5メートル以上の大型水槽はアクリル水槽がお得になりやすいです。
3. 耐衝撃性: アクリルはガラスよりも耐衝撃性が高いため、衝撃や振動に対して強く、割れにくいです。
4. 設計自由度: アクリルは加工がしやすく、熱で曲げたり、特殊な形状を作りやすいため、自由度の高い水槽デザインを実現できます。
5. スクラッチリペア: アクリルは傷がつきやすい一方、簡単に修復が可能です。専用の磨き剤を使用して傷を取り除くことができます。

これらのメリットにより、アクリル水槽は軽量性や耐久性を活かした特徴的な水槽を実現するための優れた選択肢となります。その利点を最大限に活かしながら、自分のニーズに合わせて選ぶことが重要です。

アクリル水槽のデメリットは以下の通りです。

1. スクラッチ: アクリルはガラスに比べて水槽表面が柔らかいため、傷がつきやすいです。
2. 変色: アクリルは紫外線や照明の影響を受けて徐々に変色する可能性があるため、透明度が低下することがあります。
3. 輸送の難しさ: 傷がつきやすい素材なため、輸送中に傷がつくリスクがあります。専門業者による慎重な梱包と取り扱いが必要です。
4. 耐薬品性: 一部の薬品やクリーナーに対してアクリルは敏感で、不適切な薬品の使用が素材の劣化を引き起こす可能性があります。
5. 熱変形: アクリルは高温に弱く、太陽光や強力な照明に長時間さらされると変形する可能性があるため過度な熱に注意が必要です。
6. 継ぎ目の可視性: アクリル水槽はパネルを接着するためにシームができることがあり、一部の場所で接合部が見えることがあります。

アクリル素材のデメリットを考慮しながら、アクリル水槽を選ぶ際には自身のニーズや好み、環境に合わせて慎重に判断することが大切です。

適切なケアと取り扱いを行うことで、アクリル水槽の利点を最大限に活かすことができます。

弊社でご購入されたアクリル水槽については、長期に渡り親身に対応いたしますのでご安心くださいませ。

水槽素材は、アクリル水槽やガラス水槽だけでなく、国産のオーダーメイド水槽台も取り扱っております。

木製の水槽台から鉄骨製の水槽台、アルミ製の水槽台まで、お客様のご要望に応じてご案内いたします。

水槽台の色合いも、アイカ工業のメラミン化粧板のカタログから自由に質感や色合いを選ぶことが可能です。

水槽を安全に長持ちさせるには、丈夫で正しい専用台を用意するのは必須です。

ぜひ、水槽とセットで専用台の購入も検討しましょう。

商品やサービスに関するご質問やご相談などお気軽にお問合せください。内容を確認の上、担当者からご連絡いたします。

なお、お急ぎのお客様はお電話にてお問合せくださいませ。

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